就職に強い、大学休学留学。
これから英語を使った仕事や国際的なプロジェクトに関わりたい大学生に一番人気のプラン。TOEIC900点以上取得する方も続出。
日本人は英語が苦手と言われていきましたが、最近では、英語が得意な学生少なくありません。早ければ小学校から英語教育に力を入れているところもありますし、個人でも高校留学等に行く人が増えています。このことから、今後日本社会でも英語が使えるようになるのは当たり前の時代がくると予想されます。
大学休学留学は、社会に出る前に英語を身に付けられるチャンスです。しっかりとした英語や、国際的な価値観、専門的なスキル等を身につけ、多くの出会いや経験から自分の才能や能力を伸ばし、将来のキャリアに活かしましょう!
・英語の勉強以外もしてみたいけど、どんな経験を積んだらいいかわからない方
・どんな留学がその後の就活に役立つのか知りたい方
・自分の目的にあった留学をしたい方
・英語が苦手だけれど、留学の挑戦してみたい方
・今後、英語を使った仕事や国際的なプロジェクトに関わりたい方
留学序盤では、後のビジネスプログラムに生きるアカデミックな英語力を重点的に強化。その後、日本人が少ない郊外でのボランティアを通じて、実践で英語力を使いながら価値観を広げ、英語環境に対する自信をつけます。最後に、名門州立大学でカナダ人や社会人経験者たちとビジネスを学び、国際ビジネス感覚を養います。
「基礎的な英語力のアップ」「英語力を生かしたビジネス知識・スキルの習得」「自己PRにも使える海外での就労経験」、そして「就活時の英語力の証明にもなるTOEICハイスコアの取得」を約1年間の休学期間中に着実に実現するプランです。
今、多くの企業や組織が国際舞台で活躍できる力を新卒大学生に求め、留学経験への期待もますます高くなりつつあります。ただこの国際舞台で活躍できる力、とは英語が流暢に喋れることなのでしょうか?そうではありません。英語はあくまでコミュニケーションのツールです。それ以上に多くのことを、留学経験者は期待されているのです。
POINT 1 |
企業が求める国際舞台で活躍できる人材 企業は留学経験者に対して、英語力以上に、異なる文化や考え方知り受け入れられる柔軟性、国際的なビジネス感覚、日本ではできない様々な経験から培ったユニークな考え方や価値観、海外生活で養った自分への自信といった、留学経験を生かした成長に期待しています。 |
---|---|
POINT 2 |
海外だからこそできる経験と学びを! 留学生が世界中から集まり、移民も多いカナダは、様々な国の人々との交流が可能な場所です。グループワークの多いカナダの教育で、彼らと学び、議論し、協調していくことで、国際舞台で求められる異文化やコミュニケーションスタイルの違いの理解、日本人が苦手とされる自己主張やリーダーシップの重要性を学び身につけていきましょう。 |
POINT 3 |
英語以外で“やり遂げたこと” 半年~1年と限られた休学期間で「英語」以外に自分が“やり遂げた”と思える「プラスアルファ」の経験を作ることが重要です。例えば、難関ビジネスプログラムをやり遂げる、海外でボランティア経験を積む、海外インターンをする、一人旅に出る、などの経験は、今後の就活や仕事をする際に、必ず自分への自信になります。様々な経験を通じて得た考え方・スキル・知識は、国際社会を相手にした際に必ず生きるでしょう。 |
区分:私立語学学校/平均学費:1400ドル~(1カ月)/場所:バンクーバー、トロント
州立大学から認められる確実な英語力を身につけられる語学学校!
この学校の上級レベルを修了すると、州立カレッジのプログラムへの入学が認められるほど、堅いアカデミック英語を着実につけることができる学校。他の学校に比べ、エッセイライティングやリーディングが多いのが特徴で、スピーキングでもプレゼンテーション、ディベートが頻繁に行われ大変ですが、仕事でも生きる確実な英語を身につけることが可能です。
区分:州立カレッジ英語プログラム/場所:バンクーバー
平均学費:2988ドル(2カ月)
名門大学教授たちも認めるカナダ国内屈指の最強英語プログラム!
カナダ名門大学の教授たちも絶賛するカリキュラムと経験豊富なトップクラスの先生陣を誇る英語プログラム。州立大学への進学を目指すならこのプログラム!と言えるほど高い英語力の伸びをお約束します。エッセイライティングを始め、宿題のボリュームも圧倒的に多いタフなプログラムですが、修了したほとんどの学生が、州立カレッジや大学でカナダ人学生たちと問題なく勉強できる力をつけています。
区分:州立カレッジ英語プログラム/場所:トロント
平均学費:3000ドル(2カ月)
トロントの名門州立カレッジが提供する英語プログラムで差をつける!
名門州立カレッジが提供する留学生や移民に向けての英語プログラム。本プログラム卒業生は州立カレッジの本科コースに問題なく入れるレベルの英語力をつけることを目的に設計されているため、ハイレベルなアカデミック英語を身に着けることができます。州立の英語プログラム中でも様々な人種と年齢の学生とともに勉強できるのも大きな特徴です。
区分:私立語学学校/場所:バンクーバー
平均学費:1230ドル~(1カ月)
TOEFLやIELTS対策にも強い、高い英語力を総合的に身につける!
もともとTOEFLやIELTSといった国際的な英語資格の対策コースが強い学校ということもあり、話す・聞く・読む・書くをバランスよく高いレベルで教えています。クラス内での授業に加え、グループプロジェクトなど実践的に英語を使う環境を取り入れたり、無料で先生が常駐する自習室やオンラインコースが使えるなど、新しい取り組みにも積極的な学校です。
区分:州立大学ビジネスプログラム/場所:ビクトリア
平均学費:5900ドル(3か月)
名門州立大学でカナダ人学生や社会人とビジネスを集中的に学ぶ!
三か月という短期間にもかかわらず、カナダ人の大学生や社会人と名門州立大学でビジネスを勉強できる珍しいプログラム。短期間で経営学8科目(マネジメント、会計など)を学ぶため、非常にタフな内容ですが、ネイティブとの日々のグループワークの中で、英語力の更なる向上と、国際舞台で役立つビジネス知識やスキルを獲得できます。
区分:私立ビジネス学校/場所:バンクーバー
平均学費:4300ドル(3か月)
経営や貿易を短期間で集中的に学ぶならこの学校!
経営の勉強や国際貿易資格を狙う方にオススメの学校です。学生のほとんどは留学生ですが、社会人経験者・大学生と非常に意識の高い学生たちが勉強をしています。各プログラムともに6か月で修了する構成ですが、3カ月からの申込みが可能で、3か月以上のクラス授業の場合は、インターンシッププログラムをつけることも可能です。
区分:私立ビジネス学校/場所:バンクーバー
平均学費:3090ドル(2か月)
経営や貿易を短期間で集中的に学ぶならこの学校!
経営や会計、そして名物先生のいるマーケティングプログラムなど、ビジネスを学びたい留学生に大変人気の学校です。留学生向けのため、授業にもついていきやすく、各先生たちが親切に教えてくれます。自分の好きなコースを組み合わせて取っていくのも特徴で、興味にあったビジネスの学習ができるほか、インターンシップ経験を積むことも可能です。