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カナダの大学留学を決める前に知っておきたい5つのポイント

2019年7月19日

大学留学

ウェストコーストカナダ本社で現地サポートさせて頂いている留学アドバイザーの森山裕也です。 カナダの大学は日本の大学と全然違いますよね。 高校生または日本の大学を休学して、語学留学や大学、大学院、カレッジに入学を考えている方でカナダのシステムがわからない方へ。 ここでは現地の大学に関する情報(学費、費用、英語力、入学方法など)を詳しく紹介させて頂きます。 私は高校は日本で卒業し、その後はカナダと日本の大学を両方卒業しました。私もカナダ留学を決断する前は、入学方法や英語力などとても心配する毎日でした。 大学を卒業した際、周りには現地のカナダ人の友達のみではなく、韓国、中国、台湾、タイ、ニュージーランドなど多国籍の友達もでき、とても充実した留学生活でした。 こちらのブログで私の経験を生かした生の声を参考にして頂き、カナダ留学を検討して頂きますと幸いです。

1. カナダの大学/カレッジの特徴

学部/専攻

カナダの学部の特徴は多種多様。 高校を卒業した方でどの分野に行けばわからない方も多いはずです。 日本の大学と大きく異なるところは大学やカレッジ(短大)へ進学された際、学部と専攻を即決する必要がないことです。 大学2年から3年の間に専攻を決める事が出来ます。 そのため大学やカレッジ在学中に多くの種類の授業をとってゆっくり専攻を選択する事が出来ます。

 

付属大学

バンクーバーに位置している大学(UBCとSFU)には付属大学がございます。 いきなりカナダの大学に入学するのが不安、少し英語を勉強してから入りたいという方におすすめです。 大学で必要なエッセイの書き方や英語力を身に付ける事が出来ます。 また、留学生が多く在籍している為、英語力を慣らすというメリットもあります。 学校によっては無料で授業のサポートを行なっているところもございます。

編入

日本と異なる点として、カナダの大学生はまず初めに1〜2年カレッジで勉強した後、大学2〜3年に編入するケースが多いです。編入する際に、専攻を決める事が出来ます。大学に編入する際、カレッジでのGPA(成績)が重要となってくるので、高いGPAを保持する事が望ましいです。

卒業後

大学を卒業した後は、大学院に入学し専門分野を勉強される方、大学を卒業すると3年間の就労ビザがもらえる為カナダで就職される方、資格を取られる方、目的別によって様々な道があります。3年間の就労の後にワーホリを申請すると更にもう一年働く事も出来ます。大学もしくはカレッジを卒業するとBachelor(学士)やDiploma(短大卒)の資格の取得ができ、将来カナダでの永住権を考えられている方にはとても有利になります。

 

2. 大学入学の際IELTSは6.5以上必要

入学基準

カナダの大学に入学するためには、比較的高い英語力が求められます。大学によって基準は異なりますが、ほとんどの大学でIELTS6.5以上が必要となります。

例)UBC / SFU Overall 6.5 (全てのパートで6.0以上)

IELTSだけではなく、英語の入学条件を満たすため、TOEFLのスコアを提示することも出来ます。 例)

Overall Reading Writing Speaking Listening
UBC 90 22 21 21 22
SFU 88 20 20 20 20

※2019年2月現在、変更する事もございます。

3. バンクーバー留学を選ぶ理由

バンクーバーの特徴

カナダは生活水準ランキング一位に選ばれるほど、住みやすく人気の国です。バンクーバーは多文化(Multicultualism)で有名な都市です。カナダ留学をされますと勉強だけではなく、他の文化に触れて、留学生活を充実する事が出来ます。またバンクーバーのダウンタウンでは、買い物や食事を満喫する事ができます。他にもアウトドアのアクティビティが盛んであり、冬はスキーやスノボー、夏はハイキングなどお気軽に楽しめる事できとてもおすすめする人気の都市です。写真も撮れるスポットもたくさん存在し、アウトドアアクティビティもとても充実しています。短期で留学を考えている学生にもとても人気な都市です。

 

4. カナダの大学に留学する際の費用は300万〜500万円程度

学費

カナダの大学の学費は日本より高めですが、奨学金制度を利用する、または学生ローンを組む事も出来ます。 以下の一覧表を目安にして頂けますと幸いです。

General Arts(30単位/年) Business(30単位/年) Engineering (35単位/年)
UBC $38051 $49237 $46241
SFU $25220 $27812 $30328

※その他費用(施設費など)が別途加算されます。また、履修するコースによって費用が変わる事がございます。

 

生活費

生活する手段として、ホームステイ・シェアハウス・大学の寮などがございます。それぞれ値段は異なりますが、平均的に$800〜$1000となっております。また、生活費として、食費・娯楽費などが別途かかります。大学に入学した後であれば、週20時間は働く事が出来るので生活費をまかなう事も可能です。

 

交通費

日本と同様、カナダにも定期券があります。大学に入学すると学生割引が適用されるため比較的安く定期券を購入する事が出来ます。

5. 英語力が心配なあなたのためのカナダ語学留学

高校卒業後、初めての海外で不安な方や、カナダの大学に行きたくても英語力が足りない方には、語学留学(ESL)を初めにおすすめしております。語学留学でバンクーバーの街中に位置する語学学校に通って頂き、エッセイの書き方やスピーキングやリスニングなど、総合的に英語力を伸ばし、大学進学の準備をして頂きます。基本的に語学学校には様々な国から生徒が集まり、高校を卒業し大学入学の準備を行っている生徒や、短期で英語を学びに来た生徒など、様々な目的を持って語学学校に通われています。また語学学校ごとにカレッジとの提携もございます。語学学校を卒業し、条件を満たせば、カレッジ入学のための英語が免除になるケースもございます。

まとめ

参考になりましたでしょうか?

カナダ大学への入学方法は様々な方法がございます。 大学の前に語学学校で準備をする事も出来ます。 なので英語が不安な方、留学が不安な方でも是非、大学留学をご検討ください。 またカレッジから大学へ編入し、単位も同時に移行する事も出来ます。 日本の大学を休学されてこられる方もたくさんいらっしゃいます。 留学の経験が日本へ帰国後も強い自信につながります。 就職活動でも、留学があなたのアピールポイントになります。

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  • 森山 裕也

    日本の東海大学航空宇宙学科卒業後、カナダのカレッジのFICに1年間在学。

    SFUへ編入後、言語学を専攻。

    日本とカナダの大学両方経験しました。

    私の経験を活かし、学生様の留学をサポートさせていただきます。

     

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