カナダへの高校留学ならウエストコーストインターナショナル

ブログ

カナダの高校留学中は寮?それともホームステイ?

カナダのバンクーバーで高校留学の現地サポートをしております濵中と申します。

カナダの高校留学を決められたあと、やはりまず最初に気になるのは学生さんの学校に在学中の滞在先ですよね。
アメリカやニュージーランドと比べてカナダは多文化のため、グローバルな視野を広げるにもカナダはとても人気な国です。
そのため高校留学だけでなく、長期の学生さんや短期の学生さん、男女問わず様々な学生さんが様々な学校へ留学するためカナダへ来られています。

カナダという国はとても治安が良く、そのカナダの中で世界で治安の良い街ランキングで常に上位に選ばれているのがカナダのBC州にあるバンクーバーです。そのバンクーバーでの高校留学はとても人気です。
留学している学生さんの中に寮で滞在される方もいます。

そのバンクーバーでの高校留学での滞在を最大限に有意義なものにするためには寮でもホームステイでもやはり滞在先はとても重要になってきます。
高校留学している学生Aが充実したから、学生Bの高校留学が絶対充実するかと言ったらまた違います。各学生に合った滞在先は皆バラバラです。それは寮かも知れませんし、ホームステイかもしれません。その滞在先を見つけるのは寮でもホームステイでもとても大変な事だと思います。高校留学の場合、自分でアパートやルームシェアをすることが法律で禁じられているため、学校に行かれている間は寮での滞在またはホームステイになります。
私自身、カナダの高校に通っている間、高校留学に来た色んな留学生と一緒に時を共にしてきましたが、やはり滞在先が充実している学生は学校でも毎日が楽しそうでした。

カナダでの寮での生活って楽しそうですよね!でもやはり寮は寮でいい意味でも悪い意味でも色々ございます。その寮でのことを今回はお話しさせて頂ければと思います。高校留学に行ってる学校次第で寮も異なります。

カナダでの高校留学生活に憧れる!でもどんな感じ?

「海外の高校の寮ってどんな感じなんだろう?」「この学校に寮はあるのかな?留学して大丈夫かな?」という疑問は必ずあると思います。カナダの高校の寮は基本的にシングルルームまたはダブルルームになります。つまり、一人で一部屋を使うタイプの寮と二人一部屋でルームメイトと住むお部屋の2種類になります。

学生食堂があり、高校の寮に滞在されている方はそこで食事をとるため、寮のシステムに関しては日本の高校とカナダの高校もさほど変わりはないかも知れません。

寮があるカナダの学校は数が限られている

カナダの高校へ留学をご検討中の方にまず知っていただきたい事がございます。
それは寮のあるカナダの高校はとても数が限られているということです。
小学生や中学生から入居可能な寮になるとさらに数が限られてきます。
そのため、寮をご希望の場合は高校の選択肢が大分限られてきます。

公立の場合、たった一つの教育委員会しか寮を提供しておりません。
そこはビクトリアやトロントのような都会ではなく、アルバータ州のゴールデンヒルズという教育委員会の学校になります。
そこでは複数個の寮が提供されているため、学校によって様々な選択肢がございます。

バンクーバー近郊に寮がある高校が一つだけになります。
そこはノースバンクーバーにある、ボドウェルという私立の高校です。
ここの学校には日本人のスタッフも仕事されているので、日本からの留学生も安心して勉強することが出来ますし、気軽に相談することもできるので、日本にいらっしゃるご両親も安心かと思います。

気になるカナダの高校留学の滞在費はどれくらい?

カナダの高校が提供している寮に滞在するにはやはり費用が結構掛かるため、学費+保険と比べれば総合的に安いかも知れませんが、学校に通うために結構な費用になる可能性がございます。

年間(10か月)で平均的に100万円は滞在費としてかかるかと思います。(半年で約50万円)
そちらには、お食事含まれておりますが、やはり結構かかりますね。

9月に新学期が始まるため、時期として8月末に入居し、学年が終わり夏休みに合わせて学生さんは退去されます。
そして夏休みが終わり新学期前に再度寮に入居されます。
夏休みの間は基本的に一時帰国されます。

寮生活でのメリット

寮生活のメリットは色々ありますが、何より色んな学生さんと語学の交流や常に助け合える環境にいることかと存じます。
学校の科目で分からないことがあっても、すぐにルームメイトに聞けたりできるのは、心強いことだと思います。
ルームメイトだけでなく、他の学生とも学校のプログラムの情報共有したり、相談に乗ってもらいやすいかと存じます。

また様々な国からその学校へ留学に来られているため、文化交流も沢山出来ます。
同じ英語でも、オーストラリアの方の英語は多少なまりが違っていたり、とても興味深いところでもあります。
その英語の違いなども、常に感じつつ生活できる学校の寮生活は、とても高校生だけでなく、大学や大学院に通われている学生にもとてもためになるボーディングプログラムです。

寮生活でのデメリット

寮での生活のデメリットは寮にご滞在されている学生のほとんどが、留学に来られている方のため、他の言語も聞こえてきます。全員が英語が得意なわけではないため、中国語やフランス語なども聞こえてくる可能性がございます。

語学の交流では良いかも知れませんが、ホームステイと比べて自分自身が半強制的に英語を話さなくてはいけない環境にいないため、英語の上達が環境次第では遅れる可能性がございます

高校の寮の場合、やはりホームステイと比べて夜も静かにしない学生も出てくるかと存じます。
どうしても高校の寮で仕事をされているスタッフの大人の人数と学生の人数の割合だと、圧倒的に学生が多いため、集中したい時も出来ない時も出てきます。

実際は高校留学ではホームステイをする学生の方が圧倒的に多い

ビクトリアやトロントの高校へ留学されたい方など、留学へ行く高校を選ぶ基準を地域で選ばれている方は、やはりホームステイを選ばれる方が多いかと存じます

なぜなら、まず寮を提供している高校が少ないからです
高校では少ないですが、大学などでは、寮が基本ある学校が一気に増えます。
その他、学校の寮の場合基本的に満室になることが多いため、もし変更を希望の場合、調節することが難しいです。
それに比べ、留学を決める際に、留学エージェントなどを経由して学校やホームステイを決めている場合、寮と比べて変更などの融通も利きます。
そのため、滞在先は慎重に選ばれることをお勧めいたします。

    4707
  • 濵中 都考

    カナダの教育を幼稚園の時から肌身で感じながら、大阪出身の庭師の父親と歴史が大好きな母親に日本の文化などを教わりながら育った日系カナダ人です。コキットラムの高校を卒業後、UBCに進学しました。

カテゴリ

関連記事