カナダ・州立付属語学学校のLEAP体験記 カナダ語学留学10年の実績

ウエストスタッフブログ

カナダ・州立付属語学学校のLEAP体験記

こんにちは、ウェストコーストのYuriです。
前回の記事で紹介したLangara Collegeの英語プログラム、LEAPを経てカレッジに進み、今はウェストで学生スタッフをしています。今回は、実際に体験した学校の様子を紹介していきます!

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LEAPの特徴は、バンクーバーの中でも厳しいと言われる授業、質の高いカリキュラムや先生。そして、レベルが上がるにつれて、アカデミックで多様なトピックと大学で通用するスキルを学べることです。反面、文法やスピーキングに特化した授業はありません。

これだけ聞くと、どんな授業?大丈夫なの?と思われるかも…しかし、授業には、ライティングやプレゼン、リーディングやリスニングが上手く盛り込まれています。それに、文法ミスや言い回し、エッセイの書き方とかも丁寧に添削してくれます。真面目にやれば英語力はすごく伸びるプログラムだと感じました。先生も優しいし!

一つ注意点があるとすれば、このプログラムでは、一般にビジネス英語と呼ばれる英語や会話フレーズのようなものは習いません。
(ただ、LEAPで鍛える内に、スピークングも今まで以上に伸びてくと思います!)
宿題も結構出る方ですし、先生も頑張りますが、基準に満たない生徒はすぱっと落とされます。合わないかも、と思ったら他の学校を当たるのも手です。

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授業では、LEAP独自のマテリアルを使います。新聞やネット記事、学術論文、TV Newsなどをレベルに合わせて編集したものが主です。LEAP6くらいになると、自分で学術論文や記事を調べ、引用などもきっちりと形式(APA style)に沿わせる、大学で必須のスキルを学び始めます。
ちなみに、私はLEAP6で、ASD(Autism Spectrum Disorder)=自閉症についてのエッセイを書きました。え、こんな難しそうなトピックとかなの?とは思わずに。資料は用意してくれるし、やってみると案外面白いです。トピックに関連するカレッジの教授の授業も受けられました。LEAP7のときは3回も!カナダの色々な面も、例えば有名人とか公用語が二つある理由と現状とかも、LEAPやってくうちに分かってきますよ!

 

 

LEAPの授業は、4時間×週5×7週間あります。この時間はリーディングの時間、というような時間割ではありません。20分の休憩を挟みながら、週のテーマに関連する資料を読み、リスニングをし、それを基にプレゼンやエッセイがあります。また、基本的に先生2人体制で、交代で授業を持ちます。これらもLEAPの特徴かもしれません。

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Photo by Satoshi
クラスメートは、季節問わず半数以上が中国人です。…初めてクラスに入った時のアウェイ感。しかし、基本的にフレンドリー。中国人、イラン人、ブラジル人など、国籍関係なくクラス皆で各国の料理を食べに行ってました。あと、レベルが上がるごとに真面目な子が増えてきます!(そこは嬉しかったです。友達が抜けるとき以外は!)
抜ける人の理由は様々ですが、授業をほっぽり出す人もいれば、LET(Langara English Test)に受かったからという人も。
そう、実はLEAP8を終えなくても、LETをパスすればLangaraの本科には入れちゃうんです。ただ、このテストは少しだけ不安もあったり…(私自身もLETで本科行った口ですが。)LEAP3で英語力が不足したままLETに受かり、カレッジで結局苦労した人もいます。LEAP8を終えれば他のカレッジにも進学できますし、本人の意思や目的次第、といった所でしょうか。

 

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LEAPに通うメリットのひとつは、カレッジの中で本科生と同じスペースを使えることです!大学の図書館を本科生同様に使えるし、チューターサービスも利用できます。カフェテリアに行けばカナディアンが横にいるし、カレッジの授業に潜り込む…ことはできません。笑 しかし、イベントに参加すれば本科生とも触れ合えます。
そんな空間で英語を学んだ後、UT(University Transfer)、大学編入のためにカレッジのコースに私は進みました。

次回は、Langara Collegeの本科に入ってからの体験を書こうと思います!

 

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