文法の伸ばし方

「よくみなさんから文法が分からないので、文法だけ勉強した方がいいと思って。そういった学校を紹介してください」

という質問を受けます。

もちろん、文法は大切です。が、が、が、

一つ質問です。

あなたは日本語を話している時、文法を考えますか?そんなに真剣に国語を勉強している時文法を勉強しましたか?

そうですね。それほど、文法というものを通常意識しませんよね。

それより、話をしている内容、どんなことを言おうかな、何を伝えようかな?と内容に意識は集中しているはずです。

ということで、もちろんテスト勉強対策で文法を勉強するのは大切ですが、もし、カナダ滞在中海外の人達と仲良くなったり、仕事で通用する英語を勉強するとしたら、実際の英会話に直結して文法を勉強することが大切です。

一例をあげると

完了形を勉強するのに、過去分詞についてやったりするだけでなく実際、どういった会話で使うのか理解しておく方が役立ちます。

例えば、海外から来た友達に、「あなたお寿司食べたことある?」

って聞いた場合、完了形ですね。○○したことある?って質問したときは完了形を使うことが多々あります。食べた?っていう質問ともニュアンスが違いますよね。

従って、文法を勉強している時、必ず実際の英会話でどの場面でどのように使うか理解しながら学ぶことをお勧めします。

時に文法に関しては、より早く理解するほうが大切なので、日本語の参考書を購入してあらかじめ勉強してから、カナダでの留学をスタートすることも大変効率的です。

文法は英語で勉強しても日本語で勉強しても、一番大切なことは、実際の英会話や英語の文章でどういった内容を表現する時に使われているのかを把握することです。

ですので、必ず実際の文章や英会話の例を自分で作ってみながら理解をしていきましょう。