リーディングの伸ばし方

リーディングのスキルは現在とても大切なスキルとなってきました。

州立大学に行くにも、私立の専門学校にいくにも、大変重んじられています。

さらに、現在最も注目しなければいけないことは、国際ビジネスの世界では、相当速い読解力が必要になってきていることです。一番の理由は、主なコミュニケーション手段が、Eメールになっているからです。また、国際ビジネスで活躍されるほとんどの人達が自由に英語を使うことが出来ます。

つまり、日本語と同じように英語を使う必要があります。

また、リーディングのスキルというのは、きちんと道筋をたてて発言する能力の向上にも役立ちます。

リーディングのスキルの向上には色々とできることがあります。

いくつか例をあげておきます。

読む順番

最初の段落と最後の段落を先に読んでおおよその内容を把握する方法。

スキャニングと呼ばれている方法ですが、ざっと目を通す練習です。

いきなり

「卵を割って、かき混ぜて」

と話をされたところで一体何を言っているのか分からなくなりますが、前もって

「これからオムレツの作り方を教えます」と言っておくと皆さんも筋道が分かりやすくなりますよね。長文も同じです。大まかな方向性、大きなテーマが分かってから細かい部分を読んでいくと分かりやすくなります。

速読

速読の練習には、目を早く動かしたり、いくつかの単語に同時に目を通す練習をすることが効果的です。

3、4文字の区切りのいいところで、文章に斜めに線をいれ、その区切り全体を一回で目にいれる練習をするといいです。

人間の視界は180度みることが出来るようになっていますので、一つ一つ文字を追うより、同時に数個の文字を一気に見て、意味をとる方が大変効率的です。

要約

同じ文章を読んでいても、大きなテーマが分かっている時とそうでない時があります。要約の練習は、長文の大切な部分だけ読み取る練習です。

長文は要点が分かれば、内容理解が簡単になります。一文字ずつ読解するより、全体的な文章の意味を把握する練習をしましょう。

厚い書物を研究している際など、是非お試し下さい。