留学前の英語学習

  • 聞き取りの実力をあげる
  • 基礎的な文法の復習
  • 日本の歴史とカナダの歴史を勉強しておく

聞き取りの実力をあげる

留学前に勉強する上で一番お勧めしたいのは、

聞き取りの力をあげてくる

という点です。

聞き取りの力を伸ばしてくることで、バスの中でも、道を歩いていても、カナダ人の早い英語に触れているときでも、テレビを見る上でも、ホームステイの家族と会話をしている時でも、英語の勉強になります。

言語学的に、聞き取りのスキルが一番短期的に向上します。

聞き取りのスキルの伸ばし方としては、普段の会話に触れることが大切です。

以下に聞き取りの伸ばし方をご説明します。

CD、DVDの使い方講座

原理

  • だいたいの文章を読んでなんとなく状況を把握しておく。
  • CDをききながらなんとなくどんなことを言っているのか想像する。
  • 暗記はしないでいい。慣れる。まねるを心がける。

記憶のメカニズムをつかってCDを効果的に勉強しましょう。

  • 人間の記憶は24時間以内に復習しないと、新しい情報は消えてしまう。
  • 長期の記憶メカニズムに情報を入れるには、とにかく効果的に復習をすることが大切。
  • 基本は、一時間以内、一日以内、一週間以内に復習をすること。

上記の理論を踏まえて以下のやり方を推薦します。

  • CDの使い方原理を活用しながら、同じ内容を2回ずつ、3日間連続で繰り返す。
  • さらに、一週間以内に再度復習する。

基本的な文法力を身につけてくる

日本人は、ある程度義務教育で文法を勉強してきています。時に、文法は日本語で理解しておいた方が早い場合があります。

ここでみなさんに質問です。

日本語を話している時、文法って考えますか?

そうでもないですよね。通常、話題の内容等を考えていると思います。

人間の記憶のメカニズムとして、基本的に会話の話題や、状況をイメージしながら、その場で使う英語を勉強するのが、効果的と言われています。

基本的に、日本語も英語も話しの内容は同じような意味を言っていることがほとんどです。

従って、カナダ留学中は、文法に集中するより、是非実践的な英語、場面に合わせた英語力を真似しては、使う練習を行ってください。

時間の短縮のためにも、基礎的な文法は日本で勉強してきましょう。

日本とカナダについて勉強する大切さ

海外の人と交流するとみなさんが実感することだと思いますが、多くの海外の人達は、日本についてあまり知りません。いろいろな質問をしてくると思います。

  • 日本の人口について
  • 産業について
  • 経済について
  • 教育システムについて
  • 日頃の遊び方について

などなど、

カナダ社会でも、語学学校だけでなく、カナダ人とも交流したい方は、カナダのことについて勉強しておくと、交流をする時にとても便利です。何がカナダ人の好みで、どんな生活を営んでいるのか知っているだけで、会話に打ち解けることが出来ます。